第32章 北海道旅行’00〜その2〜

第四日目

今回の旅行の最遠地は阿寒湖畔になる。去年の旅でお世話になった人たち・・いろいろ名古屋へ贈り物を送ってくれたり・・のお礼参りとなった。名古屋のえびせんの配達人となりまわった。

途中富良野に立ち寄りラベンダーの苗を買おうとしたら・・・雪解けが遅く出荷できる状態ではないとのこと・・・過去この時期に北海道に来るのは3度目だが本当に過去最高に雪が残っている。手に入らないとなるとパラノイア傾向にある私は走り回ることになる・・・温室をもっている園芸店で無事購入。

 

お礼参りの中、半年しか経っていないのに同じ場所を訪れるとなぜか胸が熱くなる思いがした。

阿寒湖に向かう途中オンネトーに寄った。4月の最後に20cm以上の積雪があったと聞いていたが本当に新雪だった。オンネトーは凍り雪を乗せエメラルドグリーンに輝いていた。相変わらずの美しさだった。

 

阿寒湖では白手民芸店により花子と再開した。ノーアポでの登場に大喜びで迎えてくれたのはご夫婦だった。

前足と後ろ足が完璧に重なっているぅ。。。美しい。

阿寒の人たちにも

「また来たな!」「雪解けと共に現れたな!」と歓迎して(?)もらった。

 

白手民芸店の奥さんの一言が強烈にnojiに残ったので紹介しておきたい。

「犬はほかの飼い主さんをうらやむことができない。神様が彼らにくれた最高の情け」

まったくその通りである。肝に命じてはなの飼い主を勤めさせていただく。

 

本日(5月02日)のコース:旭川〜富良野〜阿寒湖 白手民芸店前泊

 

第五日目

阿寒の散歩を花子と楽しみ・・・札幌へ向かう前に去年nojiが弟子入りをしつこく申し込んだ藤戸熊掘り師に会うためこれまたノーアポでアトリエに乱入。驚いている藤戸氏を前に開口一番

「はなの子供が生まれたらもらっていただけますか?」

さすが師匠、驚きながらも「おう。よろこんで」

阿寒湖の気候環境、藤戸氏の仕事、趣味などからきっと幸せに暮らせるだろうと確信してのお願いだった。本当に実現できるとうれしい。

 

そして、弟子にしてくれると了解も得た。今私が行けないことを知ってか知らずか・・・

「その言葉忘れないでくださいね。はなと来ますよ。」才能があると仮定して20年の修行になる・・・。55?

 

富良野にすごいマラミュートがいると何人かの人に言われた。絶対見たいと訪ね歩くが見つけられなかった。この次は必ず見つけるぞ!

偽者か??

 

本日(5月03日)のコース:阿寒〜富良野〜札幌道の駅泊

 

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