第25章 エクストリーム競技会
エクストリーム競技会〜体験会参加〜
私がちょくちょく顔を出すコーギーのページアリスクラブの掲示板で
「関ヶ原では …」、「…関ヶ原でね」という言葉を目にし、何があるのか!
お尋ねすると「エクス トリー ムの競技会の体験会があるの!!申し込んだら?」と誘っていただいた。
「エクストリーム??」何のことだか分からないまま申し込む。
受付の人に 「エクストリームってなんですか??」 「今年から行われる犬の競技会です。」 「どんなんなんです?」 「アジリティより簡単なので大丈夫ですよ。」 「(アジリティ???)はぁ、なるほど。」 これ以上聞くのはどうして坊や状態で…。
ショーに続き分からないことまた山盛り 。 ま、いいか。 練習もはなの体に合わせた機具など代用できるものはない。なるようになれ!!で 当日を迎えた。
関ヶ原メナードランドの駐車場でアリスファミリーの人達に見つけてもらい、会場 へ乗り込んだ。 開会式の後各障害の説明があり、午前中は練習時間となる。
1:輪っかくぐり。
2:ハイジャンプ2つ
3:階段&滑り台
4:トンネルくぐり
5:平均台
6:布トンネルくぐり
7:登り坂、下り坂
8:くねくね棒
9:ハイジャンプ1つ
ここではなが越えられる障害は一つもないことが判明やったことがないことはでき ない。 その後行われるハイスピードのハードルもどんだことがないのでどうなることやら ・・ できない競技は棄権できるのだが全部棄権するわけにはいかないのでなんとか1つ でも、と練習時間を使ってはなに経験させた。
はなは私といろいろなことをやり過ぎているので私がいっしょでなければ何にも挑 戦できなくなっている。はな、吊り橋がわたれるのなら平均台はいけるだろう。と 思ってもだめ、私が行かないと行けない。練習中にどれくらいいっしょに経験でき るのか…。 トンネルも輪っかくぐりも体の大きいはなには入り口は小さく見え、絶対に一人で は入らない。輪っかくぐりは練習中に私が先にくぐってはなは安全を確認した。次 からはリードだけで誘導できるようになっていた。
1個クリアできる。階段滑り台 は私ものぼった。これが結構高くて私の足が竦んだ。これもできた。
2つだ…・ト ンネルくぐりは私が行けは彼女は付いてくるだろうが、練習中はみんなも練習して いるのでできない。焦っているうちに午後の模擬競技になってしまった。
「はなち ゃ ん、あなたが行くなら行くんでしょ!スネークもくぐったら?」のご意見もあり私 も 2つのトンネルをくぐることにした。
体験会なのに他の飼い主さんはだれもいっし ょに障害をくぐらない。
まじか??私だけの挑戦となった。
宇多田ひかるの音楽の流れる中、実況のジョッキーのマラミュートはなちゃんです !の合図とともに飛び出した。
輪っかくぐりは順調に3つをこなしクリア。 65CM70CMのハイジャンプは練習しないとできないので、迷わず棄権。 階段滑り台は私も登って無事クリア。
さて問題のトンネル、「入る?」と聞いたらはなは「いや!」と言ったので
「じゃ、私、入ろっと」と声に出し、入った。はなは驚いた顔で入り口から覗き込み
「 なにしてんの?」だったが私がどんどん行ってしまうので仕方なく付いてきた。
「あ〜〜!!飼い主さんもスネーク入ってます!!わんちゃんは…・付いていった ぁ」 とのアナウンスを聞きながら四つ這いで突き進む、13M結構長く途中ではなは引 き返そうとしていたが最後までいけた。クリア。
出た瞬間はなは喜んで飛びついた 。 「わんちゃんはなぜか喜んでいます。クリアです!!」 次の平均台は棄権、布トンネルもいっしょにくぐった。 登り坂、下りさかは人が走るところをいっしょに走って棄権(3Mもあるので高所 恐怖症の私にはいっしょにはできない。) くねくねも挑戦したがはなの体では曲がるのが無理なので1つづつ出た。そこで2 分の時間切れで失格。
腰が引けているのは”高所恐怖症”なので・・・結構高かった。
あのぉ・・・はなちゃんは高い方を走らないとだめなのよ。
一緒じゃないと走れない。おかげで私は筋肉痛。
お疲れ様でした。 この荒業でユーモア賞をいただいた。商品はドックフード2KG。はなと2人で稼 いだフードである。
今回、さすが人気犬種トップ10に入り続けているコーギーがたくさん出場していたが 訓練性の高さには驚いた。見た目だけでは犬も人間も判断できない。
アリスクラブの方たちの記念写真にちゃっかり、
右はしっちょにちょっと毛色の違う2人が・・・
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